【重要】街のお店情報サービスの終了のお知らせ
いつも街のお店情報をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございます。
突然ではございますが、諸般の事情により、サービス提供を終了させていただくことになりました。
終了日は、2025年6月30日(月)を予定しております。サービス終了後、お店情報の閲覧および検索ができなくなります。
ご利用の皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
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総合個別塾 スタディラボのお店日記
2018年07月06日 英検の早期取得について
今回は英検の早期取得について書きます。
スタディラボでは小学生から英検取得を目指すことを推奨しています。そしておかげさまで、開塾以来、英検の合格率は100%です(検定試験で言えば漢検も100%です)。
そのためどんどん英検を早めに取りましょうと書くかと思われるかもしれませんが、そうではありません。確かに英検を目標の一つとすることはよいと思いますが、英検の合格だけを目標にすることには注意が必要だということをお伝えしたいと思います。
英検の早期取得熱がますます高まっていると感じますが、その要因の一つに、大阪府立高校入試における読み替えがあります。
英検2級を取得していると、府立高入試の英語で80%が保証されるというものです。
英検は、マークシート中心の試験であり、過去に出題された問題に似た問題が繰り返し出題されますので、英検対策を徹底すると3級ぐらいまでは早期に取得することもそれほど難しくありません。
そ…
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2017年10月02日 小学生コースについて
今回からは各コースについて補足します。
まずは小学生コースです。小学生コースは3年生から通塾していただけますが、3年生は学習習慣を身につけることを最大の目的としています。当塾の特徴は無学年式で先取り学習ができることですが、小学3年生については、発達の個人差がまだ残っている(※)ことも少なくないため、無理に先取りはいたしません。※抽象的な概念の理解などに差がでることがあります。赤ちゃんのころの、寝返りやハイハイをしだすのに個人差があるのと同じようなものだとお考えください。
4年生からは、通塾日数やご家庭のお考えにもよりますが、基本的には次のような進め方になります。
【通塾日数と教科】
週2回の通塾であれば、算数の先取学習と国語(読解力養成)、中学英語の先取りを進めることができます。それ以外にも苦手分野の集中受講や復習中心の学習のほか、国語(読解力養成)に特化した学習や、英検取得を目標としたコース設定…
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2017年10月02日 全教科の成績アップにつながる「国語力」が身につきます
英語・数学と書いてきましたが、今回は全教科につながる国語について書きます。中学生を念頭に記していますが、小学生、高校生でも基本的な学ぶ仕組みは同じです。
1. 国語力はすべての基本
スタディラボで学ぶ国語は、従来の国語教育の方法とは全く異なる学習法によって成績アップをはかる画期的なものです。
生徒は、入試や試験を通じて、国語力の大切さを痛感します。というのも、英語、理科、数学、どの教科でも文章問題を考えるとき、私達は必ず日本語で考えているからです。問題の文章を正確に理解・把握できなければ、いくら文法や公式を暗記できていたとしても正答はできません。あらゆる教科において理解をするための基本の能力として国語力が必要になるのです。
2. 従来の教育法との違い
ところが、国語は、教科書を開いても、いつも評論・説明文や小説・物語文が載っているだけ。いつも同じような教材をひたすら読んで理解するという学習方法でした。こ…
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2017年10月02日 数学を根本から理解します
今回は数学です。
1. 根本理解を重視
中学校で使用されるほとんどの教科書において、例えば、
(負の数)×(正の数)=(負の数)
(負の数)×(負の数)=(正の数)
と断定的に書かれています。
なぜそうなるのか?の説明はあまりありません。生徒は、理解できていないので、丸暗記するしかありません。丸暗記したものは、間違えやすいし時間が経てば忘れてしまいます。これが「数学嫌い」を量産する仕組みです。
スタディラボでは「根本理解」を重視します。生徒が根本的・直感的に数学の概念を理解できるようにします。
2. ベーシックな解法を体得し真の応用力を身につける
概念を根本理解した後、スタディラボでは「ベーシック解法」を徹底的に体得します。「ベーシック解法」とは、問題を解くための最も基本的で応用が効く解法のことです。ある問題を解くための解法は何通りもある場合があります。特殊な問題のみに適用される特殊な解法もあります。スタディ…
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2017年09月12日 「使える英語」が身につきます
今回から塾の紹介代わりに英数国の主要3教科の学習について3回にわたってブログを書いていきます。長文になり恐縮ですが、ご一読ください。まずは英語です。
1.「徹底したアウトプット」が英語を身体にしみこませる
英語の説明がうまい先生に学べば、英語力がつくのでしょうか?いいえ、違います。本当に英語力がつくのは、生徒に徹底して英語を使わせる先生についたときなのです。英語で重要なのは、受動的にインプットされることではなく、生徒自身が能動的にアウトプットすることなのです。ところが、多くの学校や塾においては、先生の講義やその録画画像放映による受動的な学び方が主流となっています。
スタディラボは違います。わかりやすく体系的に学びながら、数分おきに生徒自身が「アウトプット」することを求められます。実は、生徒にとって、これは大変エキサイティングで楽しい作業なのです。受動的な授業で、知識として知っているだけの「わか…
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2017年09月05日 英語:次期学習指導要領への対応
塾長の三宅です。
先日、Twitterで述べたことですが、まとめて載せたほうが読んでいただきやすいかと思いますので、再度ご案内いたします。
次期学習指導要領改定のポイントは既にご存知ですか?各単元ごとに「知識・技能」と「思考力・判断力・表現力等」が分割されて明確化されています。これまで以上に自分の意見を表現することを求められますが、それ自体は対策が難しいわけではなく、特別に難化するわけでもありません。ただ、英語は例外です。
「聞く・話す」を中心とした「外国語活動」は小3・4、「読む・書く」を加えた教科「外国語(英語)」は小5・6で履修となります。語彙数は、小3~6で600~700語程度、中学校では現行1200語程度に小学校での語彙数が上乗せされます。文法でも現在中1で学ぶ内容の一部は小学校から学ぶようになります。 そして中学では「原形不定詞」「現在完了進行形」「仮定法」等、現行高校の範囲が加わりま…
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2017年09月04日 塾長日記
一般的に塾の様子や塾長の考え方などは入塾するまではなかなかわかりにくいものです。とはいえ、それがわからないと検討するのも難しいのではないでしょうか。
そのため、この塾長日記を用いて、みなさんに少しでも判断に必要な情報提供をしていければと考えています。
人は誰でも、自らが経験したことを適切にフィードバックしてもらうことで成長できます。それは老若男女問いません。そのため学び始めるのに遅いということはありません。ただ、その教育が適切なものであれば、早ければ早いほど効果が大きいこともわかっています。
当塾では、一人ひとりへの接し方に差があります。フォローが多かったり、少なかったり、すぐ教えたり、なかなか教えなかったり。それは本人の特性を見て、一番伸びる方法を選択しています。そして、どんな小さなことでも『できたこと』に目を向けています。『わからないことがわかるようになる。』『できなかったことができるように…
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2017年08月17日 2学期生を募集します
2学期から巻き返したい受験生や、他塾で夏期講習を受けたけど合わなかった生徒さん、まだ塾に通ったことがない生徒さんなどへ各種講座をご用意しています。
スタディラボは大手塾の指導スタイルに満足できなかった方に選ばれています。
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06-6710-4539
電話受付時間:15:00~21:00(土日祝除く)
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